ブックバインダー
日本の伝統的文化の近代技術への応用


一枚一枚のページが糸によって綴じられ冊子にまとめられます。この技術は日本の伝統的製本法として知られています。

「ブックバインダー」はまとまった紙をきちんと、しっかり丈夫に綴じる器具です。簡易ファイルにはさむという従来の作業が、伝統的製本技術のような方法に取ってかわられるのです。

取り扱いは簡単です。綴じる紙束を器具に差し込むと穴があけられ、それが糸で綴じられます。機器の電源を入れると、ディスプレーとコントロールパネルがタッチパネル方式のインタフェースとして表示されます。

「ブックバインダー」はブラザー工業の二大生産分野、印刷と縫製技術を組み合わせたものでもあります。


h_da ダムシュタット大学
トム フィリップス

コンセプチャル デザイン, ブラザー工業へのコンセプト提出
冬期 05/06 協同 ファビアン ワプラ